
経済情勢により変動を受ける金利を、ある一定期間は固定にし、期間終了後は再び固定にするか、それとも変動金利型にするかを選ぶ方式を、固定選択型と呼びます。固定選択型は、固定と変動両方を組み合わせることで、それぞれのリスクをできるだけ減らし、より有利な返済計画を立てられる点が魅力となります。固定選択型3年は、契約後3年間は固定金利制とするパターンです。一般的に、固定期間が短いほど金利は低く設定されます。従って、3年タイプではその期間、5年以上の期間のタイプよりは低い金利で優遇されると言えます。特に、固定期間が3年未満の場合、一般的に変動金利型よりも金利が低くなる傾向にあることから、短期間で返済予定、または買い替えを検討している場合にはおすすめの型となります。3年タイプは比較的多くの銀行で取り扱われており、固定選択型の中では最も短期間のタイプであることが多いです。ただし1年間という、全金融機関の中でも最も短期間であると思われるタイプの固定選択型を取り扱っているところでは、選択型の期間を短期間である方から数えて1年・2年・3年・5年と、きめ細やかに対応している傾向が伺えます。
住宅ローンNAVI > 固定選択型3年金利とは