固定選択型10年では、契約後10年間は金利の変化がありません。



固定選択型10年では、契約後10年間は金利の変化がありません。固定選択型の期間の中では、最も数多くの金融機関が取り扱っている年数の一つであり、中期的な期間の固定金利を望む人にとっては最も選びやすい年数であると言えます。多くの金融機関では、10年タイプの次の年数は20年タイプであることが多いのですが、2年タイプや7年タイプといった、きめ細やかな年数設定の固定選択期間を取り揃えているところでは、15年タイプを取り扱っている場合も少なくありません。いずれにしても、住宅ローンを組む全期間が多くの場合、20年または30年といった長期間にわたるケースが多いことを考えると、金利の固定選択年数を10年とするのは、全期間固定と変動金利性のまさに中間を取るといった意味合いになると言えるでしょう。10年間の固定選択型での返済計画を立てたい場合は、比較検討する金融機関がたくさんあり、個人のプランに合った機関を選ぶことができるのは大きな利点の一つです。

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